MYCL®キノコ由来レザーがモビリティの世界へ
- 17/04/2026
MYCL®は東京オートサロンでTOM’Sとともにランドクルーザーのカスタムコンセプトカー展示しました!
サステナブル素材として世界的に注目されているキノコ素材が、自動車の世界にも広がり始めている。
MYCL®は、キノコの根にあたる「菌糸体」を培養して作るキノコ由来レザー(マッシュルームレザー)やその技術を応用した構造材などを開発する次世代サステナビリティ素材企業である。さらに、キノコを培養するための土台となるおがくずなどの植物性素材は、以前は廃棄物として焼却され大気汚染の原因なっていたものを活用している。素材だけでなくその取り組み自体が社会的にも大きな意義を有しているのがMYCL® の特徴である。
彼らの代表的な製品であるマッシュルームレザーは、動物皮革の代替素材としてファッションやインテリアなどの分野ですでに注目を集めている。
2026年1月9日~11日に幕張メッセで開催されたTOKYO AUTO SALON 2026では、トヨタ車のチューニングで知られる TOM’S(トムス)とMYCL®との共同プロジェクトのもと、トヨタのSUV「ランドクルーザー250」をベースとしたカスタムコンセプトカーが展示された。
今回の展示では、鮮やかなオレンジ色のマッシュルームレザーがシフト周辺、ドアトリム、シートなど複数のパーツに使用された。
MYCLマッシュルームレザーの可能性
MYCLのマッシュルームレザーは従来のレザーやプラスチックとは異なり、自然由来の原料から製造できる点に加え、独特の自然模様や質感を持つデザイン素材としても評価されている。今回の展示は、靴や服飾、小物をはじめとした分野で広がってきたマッシュルームレザーが、モビリティ分野にも応用可能であることを示した事例といえる。
MYCLのソリューションにご興味ある方はBLOCK71 JAPANメンバーにご連絡ください。
情報元
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https://www.tomsracing.co.jp/
