uHOO、JR東日本グループと連携し、施設における室内環境データ活用に関する実証を実施
- 21/04/2026
リアルタイムIAQデータを活用し、快適性・生産性・持続可能性を検証
室内環境データの可視化・分析を手がけるuHooは、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)および株式会社ジェイアール東日本都市開発と連携し、JR東日本グループが運営・関与する施設において、室内環境データの活用可能性を検証する実証プロジェクトを実施しました。
実証を通じて、室内環境の状態をより的確に把握するとともに、室内環境データがウェルビーイングおよび持続可能性に配慮した施設運営にどのように寄与し得るかを検討することを目的としています。
実証の概要
本実証では、以下の施設を対象にuHooの室内環境モニタリング技術を導入しました。
JR東日本:TAKANAWA GATEWAY CITY内のビジネス創造施設TAKANAWA GATEWAY CITY Link Scholars’ Hub(LiSH)
ジェイアール東日本都市開発:社員寮、および東中野エリアに所在するシェアハウスの共用部
室内環境データを継続的に取得・可視化し、施設管理および居住環境の双方における活用可能性について検証を行いました。
実証を通じて得られた知見
本実証を通じて、以下の点が確認されました。
uHooのダッシュボードや表示画面が、利用者・居住者に対して室内環境を分かりやすく伝える手段として有効であること
換気等の環境改善に向けた取り組みが、取得データの変化として把握できること
ビジネス創造施設の施設運営において、データ活用が判断の参考となり、室内環境の改善に繋がる可能性があること
社員寮およびシェアハウスの共用部において、居住環境の把握や今後の運営検討に資する基礎的な環境データが得られたこと
これらの結果から、室内環境データは、快適で適切な室内環境を維持するための参考情報として活用できる可能性が示されました。
今後の展望
本実証の結果を踏まえ、JR東日本グループでは、今後の施設運営や環境配慮に関する取り組みにおいて、室内環境データの活用可能性について検討していく予定です。
uHooは、今後もJR東日本グループとの連携を通じて、利用者のウェルビーイングと持続可能性の両立を考慮した室内環境づくりを支援してまいります。
uHOO 共同創業者 兼 CEO ダスティン・オンハンセンのコメント:
「本実証を通じて、室内環境データが日常的な施設運営の中で実務的にどのように活用できるかを検証することができました。今後もJR東日本グループとの連携を継続し、ウェルビーイングと持続可能性に配慮した室内環境づくりに貢献していきたいと考えています。」
情報元
https://getuhoo.com/jp/blog/press-release/uhoo-partners-with-jr-east-group-on-indoor-environment-data-project/
